「チェブラーシカ」は正体不明のどうぶつ。とてもかわいい。以上
大きな耳がチャームポイント♥️
基本、毛色は茶色だけど
白青ピンク黄色など
カラフルになることも
(海外キャラクターって
そのへんが自由で面白〜!)
前は日本によく遊びに来てたけど
いろいろあって
今はロシアだけで活動中😞
↓ もう少し詳しく ↓
1966年 児童書「ワニのゲーナとおともだち」で初登場
このときの挿し絵では
真っ黒でタヌキのような外見
あれはあれで
かわいいよね
1969年 人形アニメ映画 チェブといえばこの姿に
チェブラーシカといえばこの姿!
大きな耳 大きな目
困ったような下がり眉
哀愁があるもけもけ毛の
愛くるしい姿が爆誕。
性格も心やさしくなっている
絵本とちがって
ロマン・カチャーノフ監督は偉大…🙏
しれっと主役も奪ってしまった
(ゲーナと2大主人公ということで…🐊)
1971年「チェブラーシカ」
1974年「シャパクリャク」
1983年「チェブラーシカ学校へ行く」
2001年 東京渋谷で「チェブラーシカ」公開
東京渋谷ユーロスペースで上映
第一次チェブーム到来👏(と勝手に思っている)
当時表記は「チェブラーシュカ」
mocoはこの頃
グッズで
チェブに出会ったんだって
2008年 各地でリバイバル上映
ジブリ美術館、ディズニーによりリバイバル上映
第二次チェブーム到来🥳
グッズ展開も爆発的に増えて
いろんなお店で見ることができた
チェブラーシカバブルといっても過言ではないほど
大人気キャラクターに!
マグネットチェブラーシカ※ にも
至るところで出会えた夢の時代
※手のりサイズの大ヒットぬいぐるみ
40体以上所持してる熱烈なファンもいる(私)
〜〜〜続きます〜〜〜
……この記事は作成途中です。
(管理人のつぶやき)チェブの公式サイト(リニューアル前)は、過去イベントやグッズ情報もたくさん残っていて、いつでも参考にできたのですが、サイトリニューアルで過去情報は見れなくなってしまいました。そのうえ、日本での版権強制終了により今では公式サイトそのものが閉じられてしまいました😞
ウィキペディア等でもチェブの歴史を見ることはできますが、以前イベントで見た年表やキャラクター紹介のデータもあることですし、今後ファンサイトとしてなるべく見やすくまとめていきたい…! と考えています。神保町ブックハウスカフェさんで行われたイベントで、チェブ関連のエラい人にお話をきいたり、翻訳者さんのお話を聞く機会もありましたので(……版権終了の経緯など、おおっぴらに書けない裏話もあるのですが💧)チェブラーシカファンの方にとっておもしろい情報を集めて載せていきたいと思ってます。
それにしても、サイト作るのって骨が折れる〜〜!!!骨折〜〜〜〜〜〜!!
くりちゃんの紹介もしてよ!